メンタルを少しよくする方法

生きていればメンタル病みますよね。

人間なのでしょうがないです。

でも、メンタルを少しでも良くしたいですよね。

 

メンタルを良くする方法で自分が個人的に効果があったと思うものを紹介します。

あくまでも僕の主観なのでご了承ください。

 

①20分のジョギングを継続する

これが一番メンタルに良いと思います。即効性があり、効果がわかりやすいのが良くて、暗い気持ちを明るくしてくれます。

 

また、運動は健康に良いという情報はそこら中で聞きますが、運動をすることが体に害をなすなんて情報は聞いたことがありません。

(「○○を食べるのは健康に良い」という情報はそれを聞いた人が拡大解釈して、過度に○○を食べてしまい健康が悪くなるという事態が起こりえますが、運動に関しては過度にする人があまりいないので健康に悪いという情報が出ないのかなと勝手に想像しています。何事も過度にすることは良くないですね。)

 

周りの意見的にも自分の体感的にもジョギングをすることはとてもメンタルによく、走り終わった後の疲れはこの世で一番気持ちの良い疲れかもしれないです。

 

また、運動の中でも本格的な筋トレは継続が難しいと思っているのですが、ジョギングならそこらへんの敷居がかなり低いんですよね。筋トレはフォームとか筋トレする順番とか考えることがいろいろ多いですが、ジョギングはただ走るだけです。ジムに契約せずともできます。

 

とはいえ、継続のためにジムに通うこともおすすめです。ジムの中だと暑さや寒さの心配がないからです。

僕の通っているジムのランニングマシーンは走っている途中にYouTubeも見れて暇にもなりません。そういう方面でジムを選んでみてもいいかもしれないです。

 

②人と話す

人と会話をすることはメンタルを良くしてくれます。

自分が少しでも心を許せると思う人と会話をすることを意識して増やせば、良くなります。

僕もスマホを触りたい気持ちを抑えて、母と話す回数を増やしています。

 

スマホを遠ざける

スマホを触る回数を減らします。

スマホって不思議なものでなぜか触っているだけで病んでいきます。

これって僕だけなんでしょうか?

僕はスマホYouTubeTwitter、漫画アプリをよく開くのですが、

スマホで見るのを控えて、パソコンでこれらをチェックするだけであまり落ち込まなくなりました。

(漫画アプリはパソコンに残念ながらありませんが...)

 

原理は全く分かりませんが、スマホでやっていることをパソコンに移行するだけでも少し病みにくくなるかもしれないので試してみて下さい。

これに関しては僕だけなのか知りたいので、これでメンタルが良くなったという方がいましたら教えてください。

 

また、具体的にスマホを控えるための方法として、スマホロックコンテナを買い、その中にスマホを入れたり、iPhoneのスクリーンタイムという機能を使って、Appを1日使える時間に制限をかけ、制限を過ぎた時に入力するパスワードを自分の信頼できる人物に設定してもらうという方法もおすすめです。(僕はこれを母に設定してもらっています)

 

④生活習慣をただす

早寝早起きをできる範囲ですることはメンタルに良いです。

というより「早く寝て早く起きる」という自分を律した行動が

自己コントロール感を育み、結果的にメンタルが良くなっているという感覚です。

 

 

⑤やるべきことをちゃんとやる

これが一番難易度が高いですが、一番効果があります。

今現時点で、自分の人生でやらなければいけないことを認識し、それをちゃんとやること。「あれができていない」「これができていない」ということが頭の中にずっとあることが憂鬱の原因であることが多いからです。

 

とはいっても、これは難しいです。

 

 

 

以上です。

後は睡眠時間をちゃんと取るみたいなこともありますね。

自分はいつもとっているのであえて書きませんでした。

他に何かメンタルを良くするいい方法があれば教えてください。

 

 

 

 

 

 

 

作業への集中力を少し高める方法

僕が個人的に集中力が上がるなと思う方法を書きます。

色んな本に書いてあったことやYouTubeの動画で見たことの寄せ集めです。

科学的根拠などはないです。

 

①作業場所を変える

家で作業することをやめて、図書館やマクドナルド、スタバ、大学生なら大学に行って作業します。

 

これが一番おすすめです。

 

家で作業に集中することは基本的にできません。

どこか外で作業できる場所を見つけましょう。

また、作業場所にスマホを持っていかないこともおすすめです。

 

②時間を区切る

1時間、30分、10分とその作業をする時間を先に設定して作業を始めます。

そうすると作業が中だるみせずに、「時間の最後までがんばろう」という気持ちになりやすいです。

ポモドーロテクニックという25分作業して5分の休憩をはさみ、さらに25分作業する繰り返しの技もおすすめです。

 

③シャワーを浴びる

作業を始める前にシャワーを浴びます。

特に家で作業をせざるを得ない時によく使っています。

冬は寒くてできないのが難点です。

 

④集中力が続かなくてもいいからとにかくやり続ける

今まで集中力が続かなければ途中で作業を中断していたことがありました。

しかし、それでスマホに逃げずに作業をやり続けます。

そうすれば、作業の楽しいポイントが少しずつ現れて、少しずつ集中力が続くようになっていきます。

逆にそうならないのなら、その作業に詳しい人にやり方を聞くなどそういった面での模索もするべきでしょう。

 

以上です。

 

カフェインを取れば集中しやすくなるみたいなことも聞きますけど、僕にはあまり効果がありませんでした。人によって合う合わないがあると思います。

他に何か集中しやすくなる方法とかあったら教えてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

がんばります

こんにちは、バイマルです。

 

今日から精神を改めて生きていきます。

もっと努力します。

後回しにしないように生きます。

 

ゴミ大学生でしたが、心機一転します。

もう23歳でもう普通の大学生は大学を卒業して働いていることを考えるととても劣等感を感じます。

 

工夫して努力します。

しかし、努力をすることによって発生する負荷にも耐えます。

これを乗り越えたら幸せになれるのだという希望を持ちます。

 

まず、生活習慣を改善します。

具体的な方法を書きます。

夜の24時までにスマホとパソコンの電源を切り、

パソコンはリュックの中に入れ、南京錠で開かないようにします。

そして、その南京錠の鍵とスマホスマホロックコンテナにしまい、6時間ロックします。夜更かししてしまう一番の原因はネットなので、物理的に触れなくする方法はとても効果的です。

 

また、メザミーというアプリをセットします。

メザミーというアプリは早起きのためのアプリで、セットした時間までに解除しないと指定した料金が加算されてしまいます。

 

これで早起きを心がけます。

 

 

次に、毎週のスクールカウンセリングで方針を固めます。

スクールカウンセリングとは大学が提供しているサービスであり、

無償で専門のカウンセラーのカウンセリングを週に一度受けることができます。

 

これを利用して、毎週自分が今週どう過ごすかを話し合い、目的意識をもって一週間を過ごします。

 

就活が迫り、精神的によくないですが、今の自分からできることをやって行きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

私がしているAutohotkeyの設定

こんにちは、バイマルです。

今回は私のAutohotkeyの設定の一部を公開します。

参考にしていただいたり、何か他に便利な使い方があれば共有していただけると嬉しいです。

 

前提として、別のフリーソフト「Change key」を使って

「q」と「Insert」を入れ替えています。

「q」は日本語ではもちろん、英語を入力する際にも使うことがあまりないので

ホームポジションにいらないと判断しました。)

 

そして以下、Autohotkeyの設定です。

今回はアルファベット部分だけを公開しています。

———————————————————————————————————————

;■アルファベット
Ins & a::
Send, {Enter 16} {Up 15}
Return

Ins & b::
Send, {AppsKey}
Return

Ins & c:: 
Send, ^c
Return

Ins & d::
Send, {Volume_Up 2}
Return

Ins & e::
Send, {Esc}
Return

Ins & f::
Send, {Browser_Back}
Return

Ins & g::
Send, {Browser_Forward}
Return

Ins & h::
if GetKeyState("Alt") 
{
Send, +{Left}
return
}
Send, {Left}
Return

Ins & i::
Send, {Delete}
Return

Ins & j::
Send, {Down}
Return

Ins & k::
Send, {Up}
Return

Ins & l::
if GetKeyState("Alt") 
{
Send, +{Right}
return
}
Send, {Right}
Return

Ins & m::
if GetKeyState("Alt") 
{
Send, ^{End}
return
}
Send, {End}
Return

Ins & n::
if GetKeyState("Alt") 
{
Send, ^{Home}
return
}
Send, {Home}
Return

Ins & o::
Send, {LButton}
Return

Ins & p::
Send, {RButton}
Return

Ins & q::
Send, {Insert}
Return

Ins & r::
Run, "C:\Users\****\Documents"
Return

Ins & s::
Send, {Volume_Down 2}
Return

Ins & t::
Send, +{Home}
Return

Ins & u::
Send, {Backspace}
Return

Ins & v::
Send, ^v
Return

Ins & w::
Send, {Enter}
Return

Ins & x::
Send, ^x
Return

Ins & y::
Send, +{End}
Return

Ins & z::
Send, {Down}
Return

———————————————————————————————————————

いかがだったでしょうか。

特に「矢印」「Backspace」「Delete」「右クリック」「左クリック」「Home」「End」などをホームポジションで押せるようになるのはとても便利だと思います。

Autohotkeyを導入したばかりの人にぜひ参考にしてもらいたいです。

最後まで読んでいただきありがとございました。